過去にはあまり興味がない。
たまには、ふと思い返す事もあるけどさ。
きほん、未来に興味があるはずですよ。
だって、そこで残りの人生を過ごすことになるわけですからね。
我々の「未来に招く希望」をさえぎっているのは、
実は我々の想像力なのである。
無知の頃の方が無茶できていたはず。
幼い頃は遠く遠くにある夢だって叶うと信じていたはずです。
我々が明日。花開くのに
ただひとつ足かせとなるのは、
今日の疑念だろう。
さ、明日。
失敗するはずなど無いと信じて、何をするか。
HIROYUKITAKAHASHI
タカハシヒロユキ
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今日の疑念
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